『氷の城壁』アニメ第2期は、2026年10月1日からTBS系28局で放送開始。Netflixでは10月2日から先行配信されます。
「2期は本当にあるの?」「NetflixやPrime Videoではいつから見られる?」と気になっている方も多いですよね。2026年9月22日時点では、第2期は制作決定の段階を越え、放送日・配信日・キャスト・スタッフ・主題歌まで発表された放送直前の段階です。
『氷の城壁』アニメ2期はいつから?10月1日放送開始
結論からいうと、『氷の城壁』アニメ第2期は2026年10月1日から放送開始です。
TBS系28局では毎週木曜よる11時56分から全国同時放送。AT-Xでは10月4日から毎週日曜よる10時30分に放送され、リピート放送も予定されています。
まず、2026年9月22日時点で押さえておきたい情報を簡潔に整理します。
- TBS系28局:2026年10月1日から毎週木曜よる11時56分
- AT-X:10月4日から毎週日曜よる10時30分
- Netflix:10月2日から先行配信
- Prime Video・Disney+・U-NEXTなど:公式サイトでは10月9日から順次配信と案内
- 多数の見放題サービスの個別欄:10月8日から毎週木曜深夜0時30分と掲載
- アニメーション制作:スタジオKAI
- 第2期OP:THE BEAT GARDEN「エスコート」
- 第2期ED:Superfly「花蔭」
つまり現在は「アニメ2期があるかどうか」を予想する必要はありません。
知っておきたいのは、自分が利用するテレビ局や動画配信サービスでは何月何日から見られるのかという点です。
放送時間や配信日時は変更される場合があります。録画予約や動画配信サービスでの視聴を予定している方は、直前にも最新スケジュールを確認しておくと安心ですよ。
第2期決定は7月3日、8月27日には第1弾PV公開
『氷の城壁』第2期については、段階的に情報が発表されてきました。
大きな動きがあったのは2026年7月3日です。
この日に第2期決定PVが公開され、2026年10月1日から毎週木曜よる11時56分よりTBS系28局で全国同時放送されることが明らかになりました。第2期のティザービジュアルも公開され、4人の視線が交わらないデザインから、続編で人間関係がさらに複雑になっていくことを感じさせる内容になっていました。
続いて8月27日には第2期第1弾PVとキービジュアルが公開。
このタイミングで、Netflixにおける10月2日からの先行配信も明らかになりました。
さらに9月には主題歌や第2弾PVなど、放送直前らしい情報も追加されています。
第2弾PVでは第2期オープニングテーマ「エスコート」の一部が使われ、小雪と湊だけでなく、栗木桃香を含めた関係の変化も感じさせる内容になっています。
こうして時系列で見ると、第2期は突然発表されてそのまま放送を迎えるのではなく、7月の続編決定→8月の第1弾PVと配信情報→9月の主題歌・第2弾PV→10月放送開始と、少しずつ物語の焦点が見える形で情報が解禁されてきたことが分かります。
『氷の城壁』アニメ2期のNetflix・Prime Video配信日は?
動画配信で特に分かりやすいのはNetflixです。
Netflixでは2026年10月2日から第2期の先行配信が始まります。
テレビ放送が10月1日なので、リアルタイム放送を見られない方にとっても比較的早く続きを追えるスケジュールですね。
一方で少し注意したいのが、Prime Video、Disney+、U-NEXTなど、そのほかの動画配信サービスです。
公式サイトの第2期配信情報では、上部に「Prime Video、Disney+、U-NEXT他、各配信サイトでも10月9日から順次配信」と案内されています。
ところが、その下にあるサービス別の見放題配信欄を見ると、Prime Video、Disney+、U-NEXT、ABEMAプレミアム、DMM TV、dアニメストア、FOD、Hulu、Leminoなど多数のサービスが「10月8日から 毎週木曜深夜0時30分〜」と掲載されています。
「10月8日なの? 10月9日なの?」と迷ってしまいますよね。
「10月8日深夜0時30分」と「10月9日から順次」の違いに注意
ここは今回の記事で、特に誤解のないよう整理しておきたいポイントです。
2026年9月24日時点の公式サイトには、全体案内の「10月9日から順次配信」と、サービス別欄の「10月8日から毎週木曜深夜0時30分」という2種類の表記が併存しています。
そのため、この記事ではどちらか一方を推測で「正しい」と決めつけません。
現時点では、
Netflix=10月2日から先行配信
その他のサービス=全体案内では10月9日から順次
Prime VideoやDisney+、U-NEXTなど多数のサービス=個別欄では10月8日深夜0時30分からと掲載
と整理するのが最も誤解が少ないでしょう。
さらに、すべてのサービスが同じ日時に始まるわけではありません。
レンタル配信では10月9日からと掲載されているサービスがあり、10月15日開始予定のサービスもあります。
つまり、「『氷の城壁』2期のネット配信は全部10月○日から」と一括りにしないことが大切なんですね。
家事や子育てをしていると、毎週決まった時間にテレビの前へ座るのが難しいこともあります。
「できるだけ早く見たい」「いつも利用しているサービスで見たい」など、ご自身の生活スタイルに合わせて選んでみてくださいね。
『氷の城壁』アニメ2期では何が描かれる?
第2期で中心になるのは、氷川小雪・安曇美姫・雨宮湊・日野陽太をめぐる感情のすれ違いです。
『氷の城壁』は、人と接することが得意ではなく、他人との間に壁を作ってしまう高校生・氷川小雪を中心とした青春群像劇。
小雪は幼なじみの美姫以外とはあまり関わらずに過ごしていましたが、そこへ人との距離を縮めるのが早い雨宮湊が現れます。
さらに、美姫と穏やかなバスケ部員の日野陽太を含めた4人の関係が重なり、それぞれの友情と恋愛、自意識が少しずつ変化していきます。
第2期では、親交を深めるなかで小雪と湊がお互いに友達以上の感情を抱くようになったこと、そして陽太が長年抱えていた想いを美姫へ伝えたことが大きな軸になります。
ここで重要なのは、4人の気持ちが同じ速度では進まないことです。
想いを言葉にした人がいる一方で、まだ胸の中に抱えている人もいます。
恋愛作品では「誰と誰が付き合うの?」という結果が気になりがちですが、『氷の城壁』の場合、その結果へたどり着くまでの言えない時間、勘違い、距離の取り方そのものが物語になっているんですよね。
小雪と湊は「好きになった後」のほうが難しい
第1期までの流れを踏まえると、小雪にとって湊の存在が特別になっていくこと自体が大きな変化です。
もともと小雪は、他人に近づかれることに慎重な人物でした。
だからこそ、小雪と湊の関係を見るときは「好きかどうか」だけではなく、自分から相手との距離を変えられるかに注目すると面白くなります。
これは第1期から積み上げられてきた小雪の人物像とつながっています。
誰かを大切に思う気持ちが強くなったからといって、急にコミュニケーションが得意になるわけではありません。
むしろ大切な相手だからこそ、「嫌われたらどうしよう」「今の関係が壊れたらどうしよう」と慎重になることがありますよね。
私は、ここが第2期の小雪を見るうえで重要なポイントだと考えています。
心を開くことと、迷わなくなることは同じではない。
小雪が人と関われるようになってきたからこそ、今度は「大切になった関係をどう扱うか」という新しい難しさが生まれる。
この段階的な変化が、『氷の城壁』の心理描写を面白くしているのではないでしょうか。
陽太と美姫は「告白した後」に注目
陽太と美姫についても同じです。
陽太は長く抱えてきた気持ちを美姫へ伝えています。
一般的な恋愛作品なら、告白そのものを大きなゴールとして描くこともあります。
ところが『氷の城壁』では、むしろ気持ちが相手に知られてしまった後、以前と同じ距離ではいられるのかが重要になってきます。
友達だった相手から恋愛感情を伝えられたとき、受け取る側にも気持ちを整理する時間が必要です。
伝えた側も「言えたから終わり」ではありません。
第2期では小雪と湊、美姫と陽太という二つの関係を単純に並べるのではなく、「言えていない関係」と「言ったことで変わり始めた関係」として比べて見ると、4人のすれ違いがより分かりやすくなると私は考えています。
第2弾PVでは小雪・湊・桃香の関係にも変化
もう一人、第2期で見逃せないのが栗木桃香です。
9月に公開された第2弾PVでは、桃香の心情から始まり、小雪に対する率直な思いや、湊へ想いを伝える場面などが映し出されています。
これは第2期を見るうえで重要な追加情報です。
小雪と湊だけを追いかけていると「両思いに近づいていく二人の物語」と単純化してしまいそうですが、実際には周囲の人物の気持ちも動いています。
誰かの恋が進めば、それによって別の誰かが自分の感情と向き合うことになる。
一人の心の変化が、別の人の心まで動かしていく。
ここに『氷の城壁』が単純な一対一の恋愛作品ではなく、「群像劇」として楽しめる理由があると感じます。
『氷の城壁』2期のキャスト・スタッフ・主題歌は?
第2期では、主要キャストも発表されています。
中心となる4人は、氷川小雪役が永瀬アンナさん、安曇美姫役が和泉風花さん、雨宮湊役が千葉翔也さん、日野陽太役が猪股慧士さんです。
そのほか、霜島月子役を新福桜さん、五十嵐翼役を小林千晃さん、栗木桃香役を鬼頭明里さん、安曇優希役を波多野翔さん、熱川秋音役を川井田夏海さんが担当します。
原作は阿賀沢紅茶さん。
監督はまんきゅうさん、助監督は石井輝さん、シリーズ構成は中西やすひろさん、キャラクターデザインは荻野美希さんです。
劇伴は佐久間奏さんと田渕夏海さん、アニメーション制作はスタジオKAIが担当します。
第2期の主題歌も決定しています。
オープニングテーマはTHE BEAT GARDEN「エスコート」、エンディングテーマはSuperfly「花蔭」です。
『氷の城壁』は、激しいアクションや大きな事件を次々に見せる作品ではありません。
視線が少しずれた瞬間や、返事までのわずかな間、言葉とは違う表情などがキャラクターの心理を伝えます。
だからこそ第2期でも、声の演技や音楽、表情の演出が物語を理解する手がかりになりそうですね。
原作は全14巻で完結
原作漫画『氷の城壁』は全14巻です。
原作が完結していることも、アニメを追いかけるうえでは知っておきたいポイントでしょう。
ただし、「原作が完結しているから、アニメ制作側が必ず結末を意識した特定の演出をしている」とまでは断定できません。
一方で、物語全体の着地点がすでに存在する作品であるため、視聴者側は第2期の何気ない台詞や人物の反応を「この先の変化につながるものかもしれない」と意識して楽しむことができます。
『氷の城壁』は特に、後から振り返ることで人物の言動の意味が変わって見えるタイプの物語です。
第2期を見ながら「あのときの態度は、こういう気持ちだったのかな?」と考える楽しみ方もできそうですね。
『氷の城壁』アニメ2期の注目点を考察
ここからは、発表されている第2期の内容と第1期までの人物関係を踏まえた筆者としての考察です。
私が第2期で特に注目したいのは、恋愛関係の「答え」よりも、気持ちを自覚したことで人との距離の取り方がどう変わるかという点です。
第1期では、小雪が他人との間に作っていた壁が、湊や周囲の人との関わりによって少しずつ変化してきました。
ただ、ここで「壁がなくなったから成長した」と考えてしまうと、この作品の人物描写を少し単純化しすぎるように思います。
人との距離を縮めることには、楽しさだけでなく怖さもあります。
特に小雪のように他人との距離を慎重に取ってきた人物にとって、「誰かを好きになる」という出来事は、心の壁を簡単に壊してくれる魔法ではありません。
むしろ、相手が大切になるほど失いたくない気持ちも強くなると考えられます。
ここに第2期のすれ違いが生まれる土台があるのではないでしょうか。
4人を「感情の履歴」で見ると第2期が分かりやすい
第2期を見る前に、第1期を全話見返す時間がない方もいると思います。
そんなとき私は、細かな出来事を全部覚え直すより、4人の「感情の履歴」を思い出しておくと分かりやすいと考えています。
小雪は、誰にどこまで心を開けるようになったのか。
湊は、小雪との距離をどう変えてきたのか。
陽太は、なぜ美姫への気持ちを伝えるところまで進んだのか。
そして美姫は、周囲から見える自分と自分自身が感じている自分の間に、どんな揺れを抱えているのか。
この4点を意識するだけでも、第2期の会話や沈黙の意味がかなり追いやすくなるはずです。
『氷の城壁』では、出来事そのものよりも「その出来事によって人物の気持ちがどう変わったのか」が次の展開につながります。
私はここが、一般的な「前回までのあらすじ」だけでは拾いきれない本作ならではの特徴だと感じています。
「壁を壊す」より「壁との付き合い方」がテーマになる?
タイトルにある「氷の城壁」という言葉から、小雪の心の壁がなくなることが物語のゴールだと考えたくなるかもしれません。
でも第1期から第2期への流れを見ると、私は少し違う見方もできると思っています。
人にはそれぞれ、心地よい距離がありますよね。
誰にでも本音を全部見せる必要はありませんし、親しくなったからといって急に距離を縮めることだけが正解でもありません。
大切なのは、壁をすべてなくすことではなく、「誰に近づきたいのか」「どこまで自分を見せたいのか」を自分で選べるようになることなのではないでしょうか。
小雪が最初から人との関係を避けていた状態と、自分の気持ちを知ったうえで距離を選ぶ状態は、似ているようで大きく違います。
同じことは小雪以外の人物にも言えます。
明るく見える美姫にも、距離を縮めるのが得意そうな湊にも、穏やかな陽太にも、外から見える姿だけでは分からない気持ちがあります。
そのため私は『氷の城壁』を、小雪一人の壁が溶けていく物語というより、複数の人物がそれぞれの「他人との境界線」を知っていく群像劇として見ると面白いと考えています。
第2期で恋愛感情がより表面に出れば、このテーマもさらに見えやすくなるかもしれません。
第1期から約3か月で第2期へ進む意味
第1期は2026年4月2日に放送が始まり、第14話まで放送された後、第2期が10月1日からスタートします。
視聴者側から見ると、第1期終了から第2期までの間隔が比較的短いことも、本作とは相性がよさそうです。
『氷の城壁』で覚えておきたいのは、派手な設定ではなく、人物同士の微妙な距離感だからです。
「あの二人は今どのくらい仲がいいのか」
「あの言葉を聞いた相手はどう感じていたのか」
「本人は自分の気持ちに気づいているのか」
そんな細かな感情の積み重ねが残っているうちに続きを見られることで、第2期へ入りやすくなると考えられます。
忙しくて第1期を最初から見返す余裕がない方は、小雪と湊の距離、美姫と陽太の現在地、そして桃香の存在を意識して振り返っておくとよさそうです。
『氷の城壁』アニメ2期の放送・配信情報まとめ
『氷の城壁』アニメ第2期は、2026年10月1日から毎週木曜よる11時56分よりTBS系28局で全国同時放送されます。
Netflixでは10月2日から先行配信。その他の動画配信については、公式サイトの全体案内ではPrime Video、Disney+、U-NEXTなどで10月9日から順次配信とされていますが、多数のサービスの個別欄には10月8日深夜0時30分からと掲載されています。
第2期では、小雪と湊が抱く友達以上の感情、想いを美姫へ伝えた陽太、さらに桃香を含め、登場人物たちの気持ちがこれまで以上に交差していきそうです。
私が注目したいのは、「誰と誰が結ばれるのか」だけではありません。
人との間にある壁をなくすのではなく、それぞれが自分に合った距離をどう選んでいくのか。
そこに目を向けると、『氷の城壁』というタイトルが第2期ではまた違った意味を持って見えてくるのではないでしょうか。
放送や配信日時は変更される場合がありますので、視聴直前には利用する放送局や動画配信サービスの最新スケジュールを確認してくださいね。
よくある質問
『氷の城壁』アニメ2期はいつから放送されますか?
2026年10月1日から放送開始です。
TBS系28局では毎週木曜よる11時56分から全国同時放送されます。AT-Xでは10月4日から毎週日曜よる10時30分に放送予定です。
『氷の城壁』アニメ2期はNetflixでいつから見られますか?
Netflixでは2026年10月2日から先行配信されます。
テレビ放送開始日の翌日から視聴できる予定です。配信日時が変更される可能性もあるため、視聴時にはNetflix側の最新表示も確認してください。
『氷の城壁』アニメ2期はPrime VideoやU-NEXTでも配信されますか?
Prime Video、Disney+、U-NEXTをはじめ、多数のサービスで配信予定です。
2026年9月22日時点の公式サイトでは全体案内が「10月9日から順次配信」、多数の見放題サービスの個別欄が「10月8日から毎週木曜深夜0時30分〜」となっています。サービスごとに異なるため、利用先の最新配信日時を確認するのが確実です。
放送開始まであと少し。
第2期では恋の行方だけを追うのではなく、小雪・美姫・湊・陽太、そして桃香たちが「相手にどこまで近づくのか」「自分の気持ちをどこまで伝えるのか」にも注目してみてはいかがでしょうか。
忙しい毎日の中でも、登場人物の小さな表情や言葉をじっくり味わう時間が、ちょっとしたリフレッシュになりそうですね。



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